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やべ、全然わかんなくなってきた。
配列
基本データ型→配列(同じ型のデータを扱う)
→構造体(異なる型でもまとめて使える)
プログラムを覚える
・データ構造(基本データと応用型)
・制御構造(if、for、while、do-while)
・プログラムの表現(アルゴリズム、書式)
1 配列の使い方
配列は、同じ型の連続したデータを扱うときに使う
・コンピュータ→大量のデータを扱うのが得意
配列で扱う。
配列の定義
int a[100];
doube r[10];
個数に変数は使えない。だが、マクロ(#define)は使える、使う場合が多い。
定義する
#define N 100
int a[N];
②配列の参照
int a[5];→a[0]〜a[4]
a→アドレスを参照
③配列の初期化
int sum=0;
int a[5]={1,2,3,4,5};
初期化はブロックで指定
int a[5]={1};
残りはデフォルト値が入る
int a[5];
a[0]=1; a[1]=2;...;a[4]=5;
for(i=0; i<5; i++)
a[i]=i+1;
④配列はfor文で扱う場合が多い
for(i=0; i
int a[100];→すべてに0にしたい
for(i=0; i<100; i++)
a[i]=0;
a[100]の内容を表示したい
for(i=0; i<100; i++)
printf("%4d",a[i]);
printf("\n");
⑤多次元の配列
2次元 →4行5列 inta[4][5];
2.使用例(n個の配列)
①配列の合計
sum=0;
for(i=0; i
ダブルでキャスト(cast)
②配列のデータ検索
for(i=0; i
③配列へのデータの読み込み
1件目:10
2件目:25
・
・
n件目:48
strcpy すとりんぐこぴぃ
…あー、だめだ。やる気なくなってきた。