印象としてはO田先生の授業内容が大半を占めそうな感じでした。
いや、地学なんだけれど。


スライドで授業概要とか写しながら延々説明。


何故か後ろの席の方に居る先生。
一番前の席だったので物凄く違和感。ひたすら後ろから聞こえる先生の説明。


取り合えず地学現象には
外因的地学現象、地球の外部に影響のある気象や海流のようなものと
内因的地学現象、地球の内部に原因があるもの、地震や火山、地殻変動、造山運動のようなもの、があるらしい。



今日は外因的地学現象だけやった。
何故か早速先生にこのエネルギーは何処から来るのか、とか聞かれた。



知るかボケとか思っt 先生行き成り聞かんで。なんか教えてからにしてよ。



先生の質問に悉く答えていくzahir君。「お前は神か」とか思った。
取り合えず外因的地学現象のエネルギー源は太陽エネルギーらしい。
外因的地学現象のエネルギー源が太陽エネルギーと書くと当たり前っぽい感じがするけど
気象や海流が太陽エネルギーで動いているのか…よくわからない。


取り合えず地軸の傾きが23.5°
空気の78%が窒素20%が酸素
太陽で生み出されている熱量は核融合反応で生み出されている、ってことは覚えた。
…もう出ない気もするけどね!


空気の成分の比率とかなんとなくしか覚えて無かったよ('A`)