■
プログラミング力を高めたい
情報関連の仕事に就きたい
基本情報技術者試験を受験したい(C言語選択)
以外の人はやっても意味ないよーと言われました。
例年皆基礎がわかっていないそうです。
ってプロ基礎、C++だったんですけど…
応用はC言語だそうで。
だったら基礎からCやってればよかったんじゃないかと思いました。
コンピュータ処理の基本パターン
入力→処理→出力
こういう図になるそうです。
ちなみに処理の部分をプログラミングで作るんだけど
大半が出力をどうするか考えて作るそうです。
当たり前なんだけど言われてみて成る程な、と思いました。
プログラミングで覚えること
①データ構造(基本データ、配列、構造体、ポインタ、等)
②制御構造(遂次、分岐、反復)
遂次 → 順次(上から下に)
分岐 → 選択
反復 → 前判定(処理する前に判定して分岐する)
後判定(処理してから判定して分岐する)
③プログラムの表現
(アルゴリズム)→問題を解く手順
studyしろ!
勉強はlearn(受身)ではなくstudy(自主的に)しろ!
だそうです。
プログラムは九九のように覚えてなんぼだそうです。
九九の解らないやつに筆算はわからないと言ってました。
九九…というより「英単語わからないと英文作れないだろ!」
とかのほうがよかったんじゃないかと少し思った。
まぁ変わらないけどね。うん。
とりあえず暗記して、体が覚えるくらいプログラム作れ、だそうです。
具体的に覚えること
基本データ(int、long、float、double、char)
配列、構造体の使い方
if、(switch)の使い方(分岐、選択)
for、while、do-while(反復)の使い方
printf、scanfの使い方